猫蔵というペンネームで、日本各地に残る風習のルーツを探る民俗学の本を書いています。
また、本を書くだけでなく、国語の教師も務めています。
もともと子どもの頃から、魔法や儀式、水木しげる先生の世界観が好きでした。
そういったこともあり、お祭りや儀式、ジンクスなどのミステリアスなルーツにも心惹かれますし、それらの日本と海外との共通点や違いなどから民族性を比較するのが好きです。
将来的には「猫蔵といえば民俗学のパイオニア」と言われるような作家性を確立することが目標です。
詳細は、noteme[ノトミ]からご確認ください。